Skip to content

アトリエ

人間には2つの意識があります。
意識できている顕在意識の自分(1割)と
意識できていない潜在意識の自分(9割)。
何気ない日常の中においては、
潜在意識(9割)の自分は、
ほとんど活用されていません。


長年にわたり無自覚な潜在意識の扱い方=久瑠式トレーニングを
マスターすることで、
誰もが、これまで講座やトレーニングを通して伝えてきた
潜在意識の扱い方を空間創りに活かしていくことで
「気づいたら意識が変わっていた!」
そこに入り込むだけで誰もが成りたい自分になれるのです。


9割というまだ見ぬ自分との出会いが
そこでは生まれ行きます。

私が講座を通して伝えていたのは、
マインド空間の創り方でもあるのです。

在りたい自分になるために必要なのは、
自分を変えるのではなく意識を変えること。

その9割の意識は、無自覚にその場(空間)、
その瞬間(時間)との関係性により大きく変動します。



逆を言えば、

その空間における潜在的ニーズを読み解くことで、
自ら在りたい自分を創り出していくことができるのです。

感性が蘇生される空間に身を置くことで、
人間はもっと多くの情報を受け取ることができます。
何か起きる前に、何が起こるのかを感じ取り、
その時がやってくる前に変化を起こすことができます。

心の在り方が変わると日々の時間の扱い方が
変わり、時間の流れが逆流します。

昨日やり残したことを、今日に繰り越す人生ではなく、
明日やりたいことを今思い巡らし、
明日が訪れることを楽しみに生きることができるようになります。

潜在意識の扱い方をマスターしそれを物理空間の中に入れ込むことで、
誰もが人生を変えることができ、空間の中でこそ目に見えない人間の潜在意識は、
実は優位に働いているということが明らかになってきました。

人間は顕在意識(1割)でそんなに頑張らなくとも、
潜在意識(9割)をその気にさせることができれば、
驚くほどの成果を短時間で出すことができる。


これまでのトレーニングの中で、
多くの人がマスターしてきた”心の業”を空間創りに活用していきます。
それは心と脳を持つ人間が真に求める潜在的なニーズ(潜在意識)に
働きかけるマインド空間においても等しく効果が発揮されます。